19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄内町議会 2022-09-06 09月06日-01号

交付対象主食用稲というところに関してのご質問でしたが、これに関しましては慣行栽培水稲ということで、主食用品種水稲ということでご理解いただきたいと思います。細目書営農計画書の管理上、慣行栽培水稲主食用品種水稲につきましては、このように主食用水稲ということで記載をして管理していた都合上このような記載となったものですので、ご理解いただきたいと思います。

鶴岡市議会 2018-03-06 03月06日-04号

この具体的な目標として、有機特別栽培慣行栽培面積割合を現在の3対7から5対5へ高めて、平成30年度までに面積の半分以上が特別栽培レベル取り組みとなることを目指し、また有機性堆肥散布面積は24年度の1,566ヘクタールから30年度は1,800ヘクタールへ拡大すると、堆肥利用者数は831人から1,000人へ拡大を目指すという目標を掲げておりました。

鶴岡市議会 2013-03-01 03月01日-02号

市といたしましては、この環境保全型農業推進計画の中で、有機農業に限らず、特別栽培、エコファーマー及び慣行栽培を行っている農業者とともに、市全体として環境保全型農業への意識を底上げしてまいりたいと考えており、有機農業推進につきましては、環境保全型農業推進計画の柱の一つとして策定してまいる考えでおります。  

庄内町議会 2011-12-15 12月15日-02号

先程、被害が少なかった例として、穂肥施用量の多い圃場というふうに説明しましたが、これにつきましては慣行栽培圃場についての表現ですので、誤解を受けやすかったかなと思って反省しております。お詫びして訂正いたします。 ◆5番(村上順一議員) それでは順を追って質問させていただきます。 

酒田市議会 2010-12-13 12月13日-04号

農家の皆さんも、販売面有利性があるために特別栽培米に対する取り組みを進める一方で、技術的にも確立してきており、特別栽培米でも、慣行栽培同様に近いような形での収量を上げられるようになったというようなことも背景にあるのではないかというふうに思っております。 それから、飼料用米でありますが、飼料用米については、畜産業者の理解などもあり、この地域では可能な限り拡大してきているというふうに思っております。

庄内町議会 2008-12-15 12月15日-04号

それで事務局的な考えでありますけれども、共済基準単収につきましては、今現在、見直し作業中でありまして、12月5日の水稲共済基準収検証委員会におきましては、いわゆる慣行栽培に対しまして5%の減収というふうなことで結論を得たようでありまして、また、当初1月下旬に理事会を開催して、正式決定というふうな予定でございましたけれども、急きょこれが早まりまして、今週金曜日19日に理事会が開催されて正式決定になるというふうな

鶴岡市議会 2007-12-07 12月07日-03号

したがいまして、残る95%から98%は水田面積と反収に基づく慣行栽培分への均等配分ということになっております。  有機栽培などの売れる米づくり、あるいは大規模経営によるコスト低減への取り組みにつきましては、今後とも大いに伸ばしていくべきもので、調整案の中でもこれを傾斜配分の中で高く評価して算定していくと。地域の特色ある取り組み配分数量の上でも極力反映させてまいりたいと考えております。  

天童市議会 2005-12-13 12月13日-03号

要するに地元契約栽培で、実際の慣行栽培の半分ぐらいの農薬を使って、もう少し安全なものをこのくらいの値段で供給できないかというふうな提案だって私はできると思うんですね。より安全な食材の提供というふうなことからいえば。 只、この今やっているシステムを変更しようとすると、現場部門ではできないんです。

庄内町議会 2005-09-21 09月21日-06号

これに慣行栽培米を加えると、現在庄内町にはかなりの栽培マニュアルの違う米が存在しているというふうに言えます。私は米にこだわるならこの栽培の現実をどう変えていくのか、方向性も示すべきであるというふうに思います。そんためには農協との話し合いを進め、同じ方向を向くために行政としての役割を果たすべきというふうに思います。以前も申し上げました。

庄内町議会 2005-03-02 03月02日-02号

慣行栽培に比較して減収を伴う有機、直播及び特別栽培については、前年同様の減収カウントとし、新たに品種誘導の観点からコシヒカリについても10%の設定をし、その減収分を補正し追加配分することとしています。町単独事業である転作団地化集団支援事業については、内容の見直しを行い団地化に取り組む集団に対して支援してまいります。 

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